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校正してて右往左往

おかげさまで好調に売れております
10月末刊行のメディアファクトリー新書
『お金持ちのお金はなぜなくならないの?』

お金持ちのお金はなぜなくならないの? (メディアファクトリー新書)お金持ちのお金はなぜなくならないの? (メディアファクトリー新書)
(2010/10/21)
宮本 弘之

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本書を校正しているときに
何度も「ガーン!」と思ったことを
しみじみ思い出しております。

ちょっと内容をご紹介しましょう。

(お金持ちを「働かなくても裕福な暮らしができる」人と仮定して)
「簡単な試算をしてみましょう。仮に自宅と1億円の現金をもち、借金のない人が
60歳で定年退職したとします。これぐらいあれば、充分豊かな余生を過ごせそうです」

うんうん(読みながらの心の声)。

「しかし、85歳まであと25年生きるとしたら、年に500万使うとちょうど20年で現金が
なくなるため、自宅を売却するなど対策が必要です。1億円をアメリカ国債などの外債
に替えて2%の利回りで運用しても、85歳で純金資産はなくなります」

え。

「試しに1億円を7%で運用できたとしましょう。毎年500万円支出した場合には85歳の
時点で約2億1千万円まで純金融資産を増やすことができます。ところが、ある程度裕福
な生活をして毎年1千万円支出するならば、7%で運用できたとしても75歳で純金融資産
はなくなってしまうのです。これでは絵に描いたようなお金持ち生活はできません」

ええっ。

「銀行の定期預金の金利が1%を大きく割り込んでいる現在の環境で、7%での運用はと
ても難しいことです。7%とは大きなリスクを取って事業を行った際に目標とする投資利
回りに近い数値です」

そ、そうですけど、ガクガクブルブル。

「純金融資産1億円くらいではまったくお金持ちらしい老後が送れないのです」

ああ~っ! やっぱり~!! 
なんとなーく「そうかなぁ」とは思っていましたが!

でも「定年した時点で貯金(資産ではなく「貯金」と表現している段階で
お金持ちの資質に欠けてるわけですが……)1億円」って、
相当高い目標じゃないですかぁ! 
果たせたら一応「頑張ったな、自分」って誉めてやれる
ラインじゃないですかぁぁぁ!

……といった感じで、易しく簡潔に語られる
「お金の道理」にバッサリやられたわけです。

やがて沸きあがるM的な歓び。

そうだ、そうなんだ。私、お金持ちにはなれないんだ。
いや、でもいーし。お金持ちは大変そうだし。
この世にはこんなにお金のことを考え、大切に
している人たちがいるんだ、と知ったことは、
ずいぶんと糧になったような気がしています。
お給料をいただきながら勉強させてもらえるありがたさ、です。

売れ行き好調ということは、いまもどこかで
M的歓びに打ち震えてくださっている方が
いらっしゃるのでしょう(いやもちろん、
深い同感をもって読んでおられるお金持ちの
読者もいらっしゃるでしょうが)。

同志!
分相応に、シアワセを目指しましょうね。

お金持ちとお金に対する目が変わります。
まだ読まれておられない方も、
お手に取ってくださると嬉しいです。

とはいえこのブログでこの本をご紹介するときは
なぜだかいつもショッパイ話ですなあ。

(今朝の所持金27円だった編集A・堂々40代)
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