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大空と大地と新書

編集部のメンバーが8月発売の追い込み作業をしているなか、
先週一週間、夏季休暇をいただいていた編集Eです。

日頃、情報の渦に巻き込まれていることもあり(陳腐な言い方ですが)
「頭をからっぽにしよう」「写真でも撮ってこよう」と向かったのは、
大好きな北海道。

今回は鉄道ではなく、めずらしくレンタカーで、
千歳空港→札幌→旭川→美瑛→富良野→サホロ→阿寒湖→釧路→釧路空港の
約670kmを、3泊4日でめぐってきました。

編集部のメンバーには悪いのですが、
その道中の写真を少し出すと……。
BIEI
(丘の町・美瑛にある「赤い屋根の家」)

こんな感じです。いやー、北の大地はやっぱりいい!
(ああ、お忙しい皆さん、読むのをやめないで……)

途中、阿寒湖にあるアイヌコタンのおみやげ物屋さんで、
バーコードの付いていない(一般の書籍の流通にのっかってない)
アイヌの伝説をまとめた本や事典などを買って、
ほくほく顔で旅を続けていたのですが、
最終日、釧路市湿原展望台に寄ったときのこと。

受付カウンター横のおみやげものコーナーに、
なにやら見知らぬ新書があるではないですか!
よく見てみると……ん? 「釧路新書」!!

KUSIRO60


旅先での思わぬ出会いに嬉しくなりながら、
6種類ほどあった本のなかから、
『新版 釧路湿原』と『釧路川紀行』を入手しました。

あ、ちなみに釧路湿原はこんなところです。
situgen
(新書を売っていた展望台から、遊歩道を20分歩いたところにある「サテライト展望台」)

帰りの飛行機でじっくりチェックしたところ、釧路新書の発行者は「釧路市」!
編集は「釧路市史編さん事務局」や「釧路市地域史料室」などが行っている、
まさに釧路に特化した新書です。
1977年の『東北海道物語』から配本を開始、現在までに30冊発行されている
歴史あるシリーズだったんですね。

『釧路川紀行』のあとがきには
「この一冊は、必ずや、読者の釧路観を、さらに広く、豊かにすることを疑わない」と
記されていましたが、確かに僕の釧路観は、変わった気がします。

読むことで、世の中の見え方が変わる本。

そんな本をこれからも作るぞ!という決意を改めてすることができた、
長い夏休みと釧路新書でした。

さあ、仕事に戻りますか!

(といいつつ、ひさびさの街に緊張している編集Eでした)
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