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暑い夜には少しHな教養を

昨日のエントリーでもご紹介した『セクシィ古文』、
おかげさまで重版もかかり好調な売れ行きを見せているのですが、
この本の面白さを一言で言えば、
「格調が高くて難解」なイメージのある古文を「エロティック」という視点で捉えたところ
だと思います。

セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)
(2010/06/29)
田中 貴子田中 圭一

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何せ、目次からして「難解さ」のかけらも見えません。

第1章:すごいアソコ!
第2章:同性愛もOK、OK!
第3章:ひとりエッチ
第4章:THE・変態!
第5章:普通のセックス?

……古文嫌いだった高校生の自分に教えてやりたいです。

昔から「エロティック」が人々の興味を惹きつけてやまないのはご承知のとおりですが、
「難解なものをエロで切る」が面白いのと同時に、
「エロいものを真面目に語る」もまた、すごく面白いですよね。

最近、この本を読みながら、あらためてそう実感しました。

南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史
(2008/04/05)
高月 靖

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どんなものかは知っていても、実際に触ったこともないダッチワイフ(ラブドール)。
その誕生と進化の歴史をさらりと振り返る1章を読んだだけで、
下世話な好奇心は吹っ飛び、なにやら奥の深い文化に触れたような気持ちになります。

ヒトラーが兵士を性病から守るためにダッチワイフ開発を医師に命じていたという逸話や、
大正時代に警察が民間会社から押収して陸軍に提供していたという「擬似女体」など、
興味深いエピソードが満載で、続きが非常に気になります。

蒸し暑くて眠れない夜には、
読書で知らない世界を覗いてみるのもいいかもしれません。
メディアファクトリー新書も、
そんな新しい世界を覗く体験のきっかけになれればと思います。

(編集Y)

メディアファクトリー新書の公式HPはこちら
Twitterもやってます。
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