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法律はこわくない


5歳くらいのときでしょうか。
ひどい悪事を働いたことがあります。

叱られることばかりに能動的な子どもだったのですが、
そのときは、いつもより良くなかった。

ここじゃとても言えませんが、
とにかく人道にもとる行為をした人間は
幼児だろうとオネエチャンだろうとお婆さんだろうと、野放しにしておけない。

「悪い人は警察にいこう。裁判にかけられるよ」 と父を手を引かれました。

もう、ひじょうに怖かった。
のたうち回って謝りつつ、自分も「さいばん」されるのかと、ビックリしたものです。

5歳じゃ起訴されないだろうと、あの日のことを思い出しながら
『空想法律読本』をめくっていると、すごい一文と出会いました。


 法律は決して杓子定規な規範ではない。

あくまでも人間が幸せに生きるために作られたルールであって、
そこには人類の経験と叡智が結集されている。
事件や事故やモメごとに対する法律の判断は、
人間がこれまで獲得してきた知恵の集大成に他ならない。

 法律に親しむということは、それを体験することなのだ。  



泣いて恐怖していた5歳児の自分が、
なんだか救われたような気持ちになりました。


法律も裁判も、こわい難しいと遠ざけていましたが、
そんなことは、ぜんぜんない。
法律と聞いて手を引っ込めてしまう人こそ、どうぞお気軽に。
「人類の経験と叡智」に触ってみるドキドキを、この本で味わってみてください。


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(2011/02/28)
盛田 栄一

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(たしか弟のオモチャを黙って捨てた新人編集J)






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