TOPPAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜は地獄、って入稿のコトじゃなくってよ。

ずーっと江戸時代のHな川柳と
付き合う1日でした。
頭の中がセピアがかったピンクです。

ちなみに私が好きな川柳は

外面如菩薩昼茶見世夜地獄
(げめんにょぼさつひるちゃみせよるじごく)

「外面如菩薩内面如夜叉」
修行の妨げになる女の怖さを謂う
仏教用語の「文句取り」で、
「顔は菩薩みたいにキレイで昼は
茶店(喫茶店)の看板娘だけど、
なーに、夜は体を売ってるのさ、あの女は」と
なんでしょう……やっかんでんのかな。

まぁ、女性として気持ちのいい意味ではないのですが
川柳をひねった人(多くは裕福な知識層だったそうです)の
「どや!」顔が浮かんで、なぜか微笑ましくなる。

古典の行間から昔の人の
ナマの感情が立ち上がってくるような
この感覚は

セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)
(2010/06/29)
田中 貴子、田中 圭一 他

商品詳細を見る


この新書の編集お手伝いをしているときにも
感じました。

それにしても
「セックス」をテーマに据えるだけで
難しいはずの古典の意味がわかってくる、
人間ってすごいものです。

(え?私だけ? 編集A)
スポンサーサイト
プロフィール

mfshinsho

Author:mfshinsho
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。