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『相棒』とカツ丼

続々と新ドラマが始まっていますが、
皆さんは何かチェックしていらっしゃいますか?

劇場版Ⅱのヒットも記憶に新しい『相棒 season9』や、
人気俳優が顔を揃える『CONTROL~犯罪心理捜査』がどうやら好調の様子。

上の2作品もそうですが、今期は刑事モノ・警察モノが目立ちますね。
数えてみると、

『フェイク 京都美術事件絵巻』(NHK)
『カルテット』(TBS系)
『ホンボシ~心理特捜事件簿~』(テレビ朝日系)
『悪党~重犯罪捜査班』(テレビ朝日系)
『LADY~最後の犯罪プロファイル~』(TBS系)
『デカワンコ』(日本テレビ系)

……と、実に8作品も(『フェイク』の主人公は元キュレーターのようですが)。
いまの日本がそれだけ「正義の味方」を求めているということでしょうか。

刑事モノ・警察モノとひと口に言っても、
個性的な心理学教授が登場したり(『CONTROL』)、
刑事が警察犬並みの嗅覚を持っていたり(『デカワンコ』)
と、各ドラマともいろいろと趣向を凝らしているようです。

が、しかし。
ドラマにはお約束、いわゆる「ベタ」な設定やシーンというものがありますよね。

犯人が人の道を見誤る、つまり罪を犯すきっかけには、
大切な人の死がかかわっている場合が多い。
捜査過程でその事実を知った刑事は、犯人に対してたとえばこんな言葉を口にする。
「そんなことをしても、死んだ○○は喜ばない(帰ってこない)」

(『なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか?』第3章より)

なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか? (メディアファクトリー新書)なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか? (メディアファクトリー新書)
(2010/12/21)
中町綾子

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2時間サスペンスなどでよく耳にするフレーズですが、
実は『相棒』に登場する杉下右京も、このセリフを口にしたことがあります(詳細は本書を)。

ちなみに本書の目次(刑事ドラマを扱った第3章)には他にも、
◆カツ丼と人情派刑事
◆なぜ刑事は殉職するのか?
◆でこぼこコンビで事件解決
◆計算で犯人を追い詰める刑事

と様々な「ベタ表現」が並んでいます。

『西部警察』『太陽にほえろ!』『あぶない刑事』などなど、
往年の刑事ドラマのなかで親しまれたこうした「ベタ」は、
今期の新ドラマにも登場する(既にしている)のでしょうか。

本書片手に確かめながら見るのも面白そうです。

(編集Y)
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